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親鸞会講師のページ
(
http://sinshu.blog.shinobi.jp/
)
最新記事一覧
発行日時
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2010-8-23 23:23
親鸞会講師のページ
中日新聞のコラムに「白骨の章」
8月21日の中日新聞に、東大文学部の島薗進教授の
「来世信仰と限りなき生命」という小論に、蓮如上人の
「白骨の御文章」が引用されている。
まあ、通常読めばこうなるだろうという解説である。
「人生は幻のようなはかないもので、死はいつ襲ってくる
かもわからない。自分の死は遠い先だろうなどと油断は
できない。
極楽往生の為の信心をして阿弥陀仏のもとに行くのか、
地獄に堕ちるのかの分かれ目が、もうすぐそこまで来て
いる」
「信心をして」としか理解できないのだろうが、親鸞聖人の
教えられる信心は、他力回向の信心であり、弥陀より賜る信
心であるから、「信心獲得」「信を獲る」などと言われ、決
して「信心する」とは言わない。言ってはならない。
東大教授だろうが、国際宗教研究所長だろうが、親鸞聖人
の教えに関しては、まだまだ大いに勉強してもらわねばなら
ぬといえよう。
2010-8-23 0:30
親鸞会講師のページ
「一向宗」という呼び名について
日本史では、しばしば「一向宗門徒」「一向一揆」など、
浄土真宗を、一向宗と呼ばれている。
現在でも、時々、耳にすることがある。
なぜだろう。
蓮如上人にも、これを問うた人があったようだ。次のよう
に答えて下さっている。
[一帖目第十五通] 宗名・当流世間
問うていわく、「当流をみな世間に流布して、一向宗と
なづけ候うは、いかようなる子細にて候うやらん、不審に
おぼえ候う。」
答えていわく、「あながちに、わが流を一向宗となのる
ことは、別して祖師もさだめられず、おおよそ阿弥陀仏を
一向にたのむによりて、みな人のもうしなすゆえなり。
しかりといえども、経文に「一向専念無量寿仏」(大経)
とときたもうゆえに、一向に無量寿仏を念ぜよといえるこ
ころなるときは、一向宗ともうしたるも子細なし。さりな
がら開山は、この宗をば淨土真宗とこそさだめたまえり。
されば一向宗という名言は、さらに本宗よりもうさぬなり
としるべし。
されば、自餘の浄土宗は、もろもろの雑行をゆるす、
わが聖人は雑行をえらびたもう。このゆえに真實報土の
往生をとぐるなり。このいわれあるがゆえに、別して眞
の字をいれたもうなり。」
かくほどに、浄土真宗では、一向専念無量寿仏を徹底して
教えられていた。
弥陀よりほかの、諸仏、菩薩、諸神、もちろん外道の類にも
一切礼拝せず、供養もしない。
弥陀一仏に向かうこと、末端の門徒に至るまで、徹底されて
いたことが分かります。
しかるに、現代はどうか。
釈迦一代の教えの結論、往生の肝腑、自宗の骨目たる、
「一向専念無量寿仏」を、ご門徒に、どれだけ徹底して
いるか。
猛省を促さねばなるまい。
2010-8-19 0:14
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西本願寺 戦没者追悼法要に1200人
京都新聞の記事からです。
<無心で念仏、遺族ら反戦誓う 西本願寺で戦没者追悼法要
終戦記念日の15日、京都市下京区の西本願寺で戦没者
追悼法要が営まれた。遺族と門信徒ら約1200人が両親や
兄弟、戦友の冥福を祈り、反戦の誓いを新たにした。>
全国から1200人、耳目を疑う参詣者の少なさですが、
京都新聞が書くように「冥福を祈る」ために集ったのだと
すれば、親鸞聖人の教えに違背すること、甚だしいことです。
参詣者の少なさよりも、問題は、そちらです。
数が多かろうが、少なかろうが、聖人の教えに違背した
法要を、つとめてよいはずがありません。
「親鸞は、父母の孝養のためとて、
念仏一遍にても申したること、
いまだ候わず」(歎異抄第五章)
親鸞は、亡き父母の追善供養に、
一回の念仏も、称えたことはない
・・・・・と仰せなのですから。
2010-8-17 0:18
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炎天下の訪問布教で注意すべし
昨日に続いて、健康一口メモ。
炎天下、法要の案内チラシを配って回ったり、
有縁の方を求めて、戸別訪問することがある。
熱中症予防に、水分や塩分の補給は欠かせない。
しかし、本当に、喉が渇いた!と感じてからでは
遅いそうだ。
そう感ずる前に、ゴクリと一杯飲んでおく。
予防の一薬は、治療の百薬に勝る、と言った人も
ある。大事な健康のため、気をつけよう。
2010-8-16 0:14
親鸞会講師のページ
夜にも頻発 熱中症
無常は、昼となく、夜となく、襲い来る。
今夏、特に、熱中症の多発が伝えられているが、
昼より涼しいはずの、夜間でも、起きている。
就寝中は、のどの渇きなど、脱水の諸症状に
気づきにくい。その間に、どんどん進行して
しまうという。
無常は迅速、仏法者にとって、体は、法の入れ物。
気をつけたいものである。
(今日は、健康一口メモ でした)
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